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島原鉄道

2005年夏の島原鉄道 その8

 古部~吾妻間も線路は諫早湾に沿っており、間に道路もなく完全に海沿いを走っています。

古部~吾妻間キハ20形2連
 海が干潮の時間帯なので海から写真を撮っていると、キハ20形の2連がやってきました。
 国鉄一般色と島鉄のひげ付のカラーリングの組み合わせです。
 満潮の時間帯だと撮影している場所も含めて、線路際まで海となります。

国鉄一般色と島鉄のひげ付キハ20形
 車両をアップにするとこんな感じです。

古部駅のキハ2500形
 古部駅も海沿いにある駅です。
 満潮の時間にまた再訪したいと思っています。
 古部駅だけでなく島原鉄道全体で魅力がある場所が多いので、またいつか出掛けたい鉄道の一つです。

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2005年夏の島原鉄道 その7

さくらパークのD3703
 雲仙普賢岳の噴火により島原鉄道が分断されたのは1991年6月4日でした。
 被災した区間の復興には、当時の島原鉄道で唯一の機関車であったD37形のD3703が大活躍しました。
 分断していた線路が再び繋がったのは1997年4月1日、本来の工事用列車などの牽引機に戻った後、2002年2月30日に廃車されています。
 廃車後は安徳~瀬野深江間の線路に隣接地である「さくらパーク」で保存されています。

水無川を渡る島鉄ハッピートレイン
 さくらパークの位置は、火砕流で有名になってしまった水無川のすぐ横に位置しています。
 水無川を島鉄ハッピートレインが渡っていきました。

安新大橋を渡る気動車
 安徳駅付近には火砕流・土石流を逃がすための導流提が設けられ、安新大橋という名の大きな橋梁が架かっています。
 この前後の被災して復旧した区間は、およそ30億円掛かっているのですが、残念ながら廃止です。

上りの島鉄ハッピートレイン
 島鉄ハッピートレインが戻ってきました。
 水無川を渡り終えて安新大橋に差し掛かる地点です。

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2005年夏の島原鉄道 その6

海と気動車
 東大屋~有馬吉川間の撮影地点は海と線路は近いのですが、間の堤防が高いために一緒に写す構図には苦労しています。
 試しに堤防の上から撮ってみましたが、今ひとつでした。
 列車は諫早行きの下り列車です。

船をバックに走る気動車
 今度は崖沿いを走る加津佐行きの下り列車の撮影です。
 うまいタイミングでバックに船が入ったので、海だと分かるようになりました。
 脚立でもあればもう少し海が入るとは思いますが、飛行機じゃ持って行けないです。

山の中を行く気動車
 上の写真から振り向いて同じ列車を後追い撮影しています。
 海沿いから一転して山間部のS字カーブを行く列車になりました。
 写真を撮った東大屋~有馬吉川間は他にも良い場所があるようですが、本数も少なく時間も制限があったため満足行く撮影が出来ずに終わっています。

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2005年夏の島原鉄道 その5

 2005年7月6日(水)、九州撮影旅行の3日目になりました。
 午前中は雲仙鉄道(温泉軽便鉄道・小浜鉄道)の廃線跡を探索して半島を半分一周して加津佐駅まで出ました。
 その後、東大屋~有馬吉川間で島原鉄道の撮影を開始です。
 この区間は廃止が表明された区間に含まれています。

東大屋~有馬吉川間のキハ2511
 海沿いの直線をキハ2511がやってきました。
 加津佐行きの下り列車は進行左側に海が見えます。

崖に沿ってカーブしていく列車
 直線が終わると一転して崖沿いの急カーブになり、列車は最徐行で進んでいきました。
 線路の横には落石感知用の電線がずっと張られています。

15キロの制限標識
 この区間はカーブの上、落石があるので15キロの制限が掛けられています。
 乗車している分には景色が良くて良いのでしょうが、保守する方は大変ですね。

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05年夏の島原鉄道 その4

 今日は予定通り朝起きて体調も天気も良かったのでした。
 でも朝食食べてまた寝てしまったのでした。
 嗚呼もったいない。
 たまっている画像の処理やブログの修正をして一日が終わってしまいました。
 そんなわけで島原鉄道ネタ続きます。
 諫早駅からは乗ってきた列車の折り返し列車に乗車して、終点の加津佐駅まで移動します。
 移動している間は雨が結構な陵降り続いており、景色を楽しむことは出来ませんでした。
加津佐駅のキハ2507
 終点の加津佐駅に到着しました。
 駅の諫早側右手に小さな山があり、撮影のアクセントになります。
南島原駅のキハ2008
 再び南島原駅に戻ると首都圏色のキハ2008が停車していました。
 反対側の諫早方車両は島鉄旧色のキハ2019です。
 両者ともに昼前に基地構内に留置されていた車両です。
島原駅のキハ2019
 予定をちょっと変更してキハ20形に乗車して島原駅まで行ってみました。
 写真は島原駅まで乗車して来たキハ2019を撮影したものです。

05年夏の島原鉄道 その3

 明日は天気が良くなりそうなので久しぶりに写真を撮りに行きたいと思っていますが、朝の体調次第です。
 今回も05年夏の島原鉄道です。
 車両基地の撮影を終え、南島原駅から諫早行きの急行列車に乗車しました。
 この日は天気が崩れる予報だったため、午後からの乗り鉄にしたのです。
諫早駅駅舎
 島原鉄道の起点駅である諫早駅はJR長崎本線の駅でもあります。
 写真で見ると駅舎は新しく見えますが、1934年に建てられた物を使用しています。
諫早駅島原鉄道ホーム
 諫早駅の0番線が島原鉄道のホームとなっています。
 この駅で降りる場合は、駅舎の改札自体はJRと島原鉄道は兼用となっており、ワンマン列車だと車内、車掌がいれば写真に見える改札で精算して出場賞をもらって、改札口で渡すようになっていました。
諫早駅0番線と1番線
 島原鉄道の0番線の隣は長崎本線下りホームの1番線があります。
 ちょうど特急かもめが到着しています。

05年夏の島原鉄道 その2

南島原の車両基地
 車両基地にお邪魔して撮影させてもらいました。
 新型車のと旧型車が仲良く並んでいました。
 国鉄色に塗り直されたキハ20形の姿も見えています。
島鉄ハッピートレイン用キハ2011
 トロッコ列車である島鉄ハッピートレイン用の編成が動き出しました。(1枚目の右から2両目の編成)
 諫早方からキハ2500形+トロッコ×2+キハ20形の編成となっています。
 写真はそのうちのキハ20形キハ2011です。
キハ2500形の並び
 キハ2500形の並びです。
 手前のはハッピートレイン用なのでヘッドマークが付いています。
新旧島鉄色の並び
 新旧の島鉄色が並んでいます。
 キハ2504とキハ2019、1994年製と1960年製なので34年も開きがあることになります。

05年夏の島原鉄道 その1

 今日の私は島根県に旅行で来ています。
 今回も「鉄」旅行ではないのですが、朝、散歩を兼ねて一畑電車の松江しんじ湖温泉駅付近を撮影しています。
 家に戻ったら報告するつもりですけど、ちゃんと撮れているか分かりません。
 とりあえず、前日に続き05年夏の九州撮影旅行の話を続けます。
 05年の九州旅行の2日目は、島原鉄道に乗るのをメインに行動しています。
 前日泊まった熊本からフェリーで島原へ移動しました。
 立派なフェリーターミナルから少し歩くと小さな島原鉄道の島原外港駅がありました。
島原外港駅
 来年の島原鉄道一部廃止が行われると、ここが終点になります。
 手前側のホームにも線路はありますが、上下とも列車の発着は駅舎がある向こう側のホームで行っています。
 以前あった交換列車が無く、上下を分けるほど本数がないという証しです。
南島原駅のキハ2504他
 列車に乗って車両基地のある南島原駅に移動しました。
 乗車してきたキハ2504の向こう側には、前の島原鉄道色を纏うキハ2018が停まっていました。
キハ2504サイドのイラスト
 新型の気動車にはサイドにイラストが入っています。
 車両はキハ2504です。

KD55-101より

 2014年9月27日(土)

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