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東北乗り鉄の旅

東北乗り鉄の旅 その33

キハ110盛岡駅に到着
 宮古駅から2時間ほど掛けて18時に盛岡駅に到着です。
 宮古で満員になったままだったので、椅子に座れなかった人はずっと立ったままで大分疲れた様子で降りていきました。
 とりあえず座れて良かったけど、朝から列車に乗り続けているので、体が痛くなっていました。

盛岡駅駅名標
 盛岡駅の駅名標です。
 こちらは、JR東日本といわて銀河鉄道との接続駅となります。
 朝、金田一温泉駅で乗車した列車は9時23分発の盛岡行きでしたので、二戸で降りずに乗車していれば、盛岡駅に10時54分着だったのです。
 いかに遠回りしてきたかが分かります。
 ここまで8時間半、でもここから千葉まで4時間以上乗るのでした。

役目の終わったキハ58達
 盛岡駅の構内には、お役ご免となったキハ58達が並んでいました。
 今回最終日の行程に山田線を組み込んだのは、まだ旧型気動車に乗れる可能性があると思ったからでした。
 計画を立てた後に、前日が旧型気動車の最終日だと知りましたが、宿の関係で行程が変更できなかったのです。
 山田線の車内でも、地元の乗客が前日は写真を撮りに多くの人が来ていたことをしゃべっていたのが聞こえていたので、非常に残念でなりません。
 この後は、盛岡駅で買い込んだ駅弁を食べながら新幹線で東京へ、そして千葉まで戻りました。
 これで東北乗り鉄の旅の話は終了いたします。

東北乗り鉄の旅 その32

 宮古でやっと遅い昼食にありつけました。
 駅前の食堂で食べた海鮮丼(だったかな?)が味は濃い目でしたけど美味しかったので満足です。

JR宮古駅駅舎
 写真はJR側の宮古駅駅舎です。
 三陸鉄道の駅とはちょっと間を開けて並んでいました。
 ここでの列車の接続は悪く、昼食後に町を散歩しても時間が余ってしまうほどです。

到着した山田線列車
 釜石方面から山田線の列車が到着しました。
 山田線自体は盛岡~釜石での路線なのですが、宮古駅を越えて直通する列車がなく、釜石側と盛岡側では別の路線みたいな感じです。
 釜石側は釜石線と関連が強いようで、直通列車が存在しています。

山田線のキハ110-130
 列車の発車時刻が近くなるまでは改札を行わないので、改札前で並んでじっと待っていました。
 おかげで構内をじっくり観察する間もなく乗り込む羽目になりました。
 盛岡まで乗車する列車はキハ110による単行列車、三陸鉄道とは違い、乗客が多くて立ち客が出ていました。
 釜石方面に向かう列車が4・5両の編成だったのでギャップが激しいのです。
 ほとんど途中駅での下車はなかったので、立ち客は終点盛岡まで立ちっぱなしになっていました。
 ただでさえバスの人気が高いのに、これではさらに客が逃げると感じました。
 私も分かっていたら、三連休パスがあってもバスに乗っていたと思います。

東北乗り鉄の旅 その31

宮古駅の36-209
 北リアス線を乗り通して宮古駅に到着しました。
 ここまでお世話になった36-209は、1時間以上後の久慈行きの列車として折り返すようです。

三鉄宮古駅駅舎内
 三陸鉄道宮古駅の駅舎内の様子です。
 左側が切符売り場になっており、写真に写っていない部分に売店があります。
 売店のレジも切符売り場が兼ねており、お土産の南部煎餅と三鉄赤字せんべいと記念の硬券入場券を一緒に購入しています。(さすがに切符と商品は別精算していました)
 ここで買った三鉄赤字せんべい、あまりにもネーミングがストレートだったので、増収に寄与するために思わず買ってしまいました。

三陸鉄道宮古駅駅舎
 駅舎の外に出て外観を撮影です。
 久慈駅とは違いJRの構内とは直接繋がっておらず、別になっている駅舎を一旦出ての乗り換えとなります。

東北乗り鉄の旅 その30

 久慈駅から宮古駅までの三陸鉄道北リアス線には1時間半の乗車となります。
 乗車した車両の車内にはジュースの自動販売機があり、短い乗り継ぎ時間だったので助かりました。
 乗っている36-200形はジュースの自動販売機があるのですが、付いていない車両は36-100形になり、自動販売機の有無で形式が変えてあるようです。

野田玉川~堀内間橋梁上からの風景
 北リアス線に入ってからも海が見える場所はありますが、八戸線区間に比べると高い位置から見る場所が多くなりました。
 鉄建公団で造られた線路だったはずなので、海岸線を縫う線形ではなくなっているようです。
 写真は野田玉川~堀内間の橋梁上からの車窓です。
 この橋梁上では、景色を楽しんでもらうために、橋梁上で停車してサービスしています。

野田玉川~堀内間橋梁上からの風景
 橋梁上で停車している時の車内です。
 みんな橋梁から下を眺めていました。
 この先途中までは海が見えていたのですが、だんだん山の中を走るようになり、トンネルも多くなります。
 位置は忘れましたが長いトンネルがあり、トンネル内にイルミネーションが輝いていました。
 でも一瞬で通過してしまいました。

田野畑~島越間の車窓
 途中、田野畑~島越間(たぶん)で車窓に三陸鉄道の車両もどきが見えました。
 正体は、水門の機器室を車両に見立てて塗装した物です。

東北乗り鉄の旅 その29

 約2時間の八戸線列車の旅も、終点の久慈駅に到着したので終わりです。
 景色が良かったため、飽きずに乗車できました。

久慈駅八戸線ホーム
 久慈駅では改札を出なくても三陸鉄道に乗り換えできる構造となっていました。
 三陸鉄道へ乗り換えるために跨線橋に上がります。

久慈駅三陸鉄道ホーム
 跨線橋を渡り三陸鉄道のホームに行くと、ここから乗車する列車が待ちかまえていました。
 ここからは三陸鉄道の36-200形の36-209にお世話になるようです。
 この駅でお昼になったので昼食を食べたいところですが、乗り継ぎ時間が10分ちょっとなのでここでは見送ることに。
 ご飯を食べて後の列車にすると今日の内に家に辿り着けないのです。
 ローカル線の旅は良いのですが、現実には本数の少なさで行動はかなりの制約を受けてしまいます。

久慈駅三陸鉄道ホームと八戸線ホーム
 三陸鉄道のホームと八戸線ホームです。
 ホームの位置はお互いにずれて設置されていました。

三陸鉄道久慈駅駅名標
 三陸鉄道久慈駅の駅名標です。
 下に書かれている「不思議の国の北リアス」は何のことかなと思っていたら、久慈広域観光のキャッチフレーズだそうです。
 観光客誘致のために色々な活動をやっているようでした。

東北乗り鉄の旅 その28

 乗車した列車は八戸から出た辺りでは、結構な乗客数があり車内は賑わっていましたが、先に進むにつれてローカル線らしい車内の空き具合になっていきました。
 おかげでゆったり車窓を眺めることが出来ます。

鮫~陸奥白浜間の車窓
 以前この辺りには来たことはありますが、車での移動だったので八戸線に乗車したのは初めてです。
 予想していたより海が良く見えるので旅の気分に浸れます。
 写真は鮫~陸奥白浜間からの海です。

陸中八木付近の車窓
 陸中八木付近に来ると本当に線路のすぐ近くが海でした。
 写真は車内から撮ったものですよ。

車内から見た陸中八木駅
 間もなく到着した陸中八木駅の向こうは漁港でした。
 この駅はJRで一番最後まで腕木信号機を使用していた駅として名前は知っていました。
 撤去されてからもう2年経ってしまっています。
 まだほんの一部の鉄道で残っていますが、そろそろ絶滅してしまいそうです。
 車両の動態保存があるなら、こういう施設も動く状態で保存してもらいたいものです。

東北乗り鉄の旅 その27

 金田一温泉駅から8分間だけいわて銀河鉄道に乗車して、二戸駅に移動しました。

二戸駅停車中のIGR7000系電車
 二戸駅では貨物列車の待避があり中線側に止まります。
 第三セクターになったと言ってもJRの貨物列車はそのまま走っており、上り2本の列車が通過していきました。
 二戸駅からははやて1号に乗車して八戸駅に向かい八戸線の列車に乗り継ぎます。

八戸駅のうみねこ号
 八戸線のホームで待っていたのは、ジョイフルトレインのうみねこでした。
 東北新幹線八戸開業時に八戸線の活性化策として、キハ48を改造して投入した車両です。
 正面から見ると首都圏色に見えてしまいます。

八戸駅のキハ48うみねこ
 向かいのホームからも撮影してみました。
 横から見ると外観が派手ですが、車体はオリジナルのままのようです。
 実際改造したと言っても、車内をリクライニングシートに変更とかの小改造しかされていません。
 せっかくのシート交換も窓のピッチと合わないので、一部の座席は外が見づらいのでした。
 乗車したシートは不調で、リクライニングしてもすぐ元に戻ってしまうので、昔の簡易リクライニングシートを思い出してしまいました。
 ストッパーの部分が不調だったのですが、しばらく乗っていたら調子が良くなって止まるようになりました。
 何か所かのシートが同じ症状だったようです。

東北乗り鉄の旅 その26

 2007年11月25日(日)、東北乗り鉄の旅もやっと三日目になりました。
 金田一温泉には座敷童が出る旅館があると言われていますが、今回の宿では無かったようで、現れてくれませんでした。

金田一温泉駅駅舎
 いわて銀河鉄道金田一温泉駅の駅舎は、国鉄時代から引き継がれたコンクリート造りでした。
 前日下車した時は日が落ちてしまっていたので、この日はじっくり観察しています。

いわて銀河鉄道開業5周年
 駅舎内には、いわて銀河鉄道開業5周年を祝した旗が飾られていました。
 新幹線が八戸まで通じたのは、つい最近のような気がしていましたが、時の経つのは早いものです。

金田一温泉駅待合室から見た切符売り場
 待合室から見た切符売り場です。
 この駅には自動券売機がないので、窓口で切符を買います。
 硬券の入場券が有るか尋ねてみたらしっかり有りました。
 一応は新しい鉄道なので硬券の入場券があるとは思いませんでしたので意外な気がします。
 11月の岩手はさすがに寒いので、待合室のストーブは暖が採れてありがたいものです。

東北乗り鉄の旅 その25

 三沢駅からはスーパー白鳥に乗って八戸駅に向かいます。
 やって来たのはJR北海道から乗り入れてきている789系電車でした。
 新しい特急電車だけに静かな車内で居心地が良かったのですが、八戸駅までは30分掛からないので、すぐ下車となり何かもったいない気分でした。

八戸駅でのスーパー白鳥789系
 写真は、八戸駅に到着したスーパー白鳥の789系です。
 この駅で先輩と合流することにしていましたが、ほっぽっといて駅構内で写真を撮っていました。
 先輩も八戸で美味しい物が食べられたようで、お互いに満足できたようです。

八戸線の気動車と八戸駅駅名標
 八戸線用の気動車と八戸駅の駅名標です。
 JR東日本の東北本線はこの駅までで、ここから先は青い森鉄道になることが、駅名標の色に表れていました。

八戸駅のキハ40系とIGR7000系
 JRから切り離された青い森鉄道は、一旦駅舎の外に出ることもなくそのまま乗り換えることが出来ます。
 写真のようにJRとホームの反対側で乗り換えが出来る列車もありました。
 青い森鉄道のホームで待っていた列車は、いわて銀河鉄道のIGR7000系電車で、「またか」の感のあるJR701系そのものなので、ちょっとつまらないのでした。
 写真の右の車両がこの日最後の乗車列車になり、金田一温泉駅まで乗車しています。

東北乗り鉄の旅 その24

 再び列車に乗って起点である三沢駅へ戻ってきました。

十和田観光電鉄三沢駅駅舎内
 駅舎内切符売り場周辺の様子です。
 長い時間を経た雰囲気がかなり漂っていました。
 十和田市駅とここ三沢駅には硬券の入場券を売っていましたので、どちらの駅でも記念に購入しています。
 十和田観光電鉄では、鉄道関係のグッズも色々種類があり、増収に努力していました。

十和田観光電鉄三沢駅駅舎道路側
 行きの三沢駅の時にも書いていますが、十和田観光電鉄の三沢駅駅舎は縦に長いのです。
 写真には写っていませんが、JR側から来ると左側に入り口があり、右側にホームがあります。

JR三沢駅駅舎
 上の写真の位置から左を向くと、JR三沢駅の駅舎があります。
 十和田観光電鉄の駅とは違い近代的な橋上駅舎となっていました。

KD55-101より

 2014年9月27日(土)

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