趣味の総合サイト ホビダス
 

栃原金山

栃原金山1999

 新ネタが残り僅かになってきたので、昔撮った写真を載せておきます。
 今回は1999年11月12日(金)に茨城県の栃原金山に行った時の写真です。
 この時も仮設住宅氏と行動を共にしています。

 栃原金山に行くのが目的だったのかどうかは記憶が定かではないのですが、茨城交通茨城線の廃線跡を辿った後に向かったのは記憶しています。
 実はこの頃の私は廃線跡には今ほどの興味が無く、メモ帳代わりのデジカメだけしか持って行かず、ほとんど撮影をしていません。
 写真の方は廃線跡が大好きな仮設住宅氏が撮っていたのですが、フイルムが終わったか何かして最後の方だけ私のデジカメで撮ったような気がします。

 当時の栃原金山は日本で唯一現役の金山として有名でした。
 また、観光金山としての営業もしていたので、現役の鉱山に立ち入ることが出来たのです。

 入り口の事務所には、栃原金山のトロッコを紹介したレイルマガジンのコピーなどがあって見せてもらった記憶があります。
 また入り口の駐車場にも、バッテリーロコとトロッコが展示してありました。

栃原金山バッテリーロコ
 坑内には線路が存在しており、バッテリーロコが止まっていました。

栃原金山坑内
 ここの軌間は508ミリです。

 現役の坑内での写真も貴重ですが、他にもっと貴重な物がありました。
 今まで話題に上がった記憶がないのですが、この鉱山には人車があったのです。

栃原金山の人車
 もっともこの人車自体は実際に鉱山で使用していたものではなく、ここで映画のロケがあった時に作られた物とのことです。
 訪問時に事務所の方に来意を伝えてあったので、金山の見学の後で見せてもらうことが出来たました。
 人車の乗り場は地上から高いところにあり、(ホッパーか何かを利用していたのか?)事務所の人は腐っているから気をつけてねと言うぐらい、ほんとに腐りかけて、木の床が抜けそうでした。
 何の映画か気になりましたが、未だに分かりません。

 線路の方は鉱石を運搬するため坑口から製錬工場まで500メートルほど続いていました。
 観光金山の料金は大人600円・小学生300円・中高校生400円で坑内まで案内してくれました。又選鉱場か鉱山事務所では砂金取り椀掛け体験が500円で出来るようになっていました。取れた砂金は瓶に詰め持ち帰れます。
 と書いてますが、これは当時の話で2003年、金価格の低下、坑内の落盤等により閉山をしてしまいました。
 正式に閉山する前にも2002年の8月から9月に掛けて見学コース等の整備のため休業しており、その後担当者と連絡がつかなくなっていたようです。
 現時点でどうなっているのかちょっと気になっている場所の一つでもあります。

新・姉崎機 関区へ飛びます 姉崎機 関区の裏側へ飛びます 姉崎機関区 Yahoo支区へ飛びます

KD55-101より

 2014年9月27日(土)

 姉崎機関区更新休止中。
 新・姉崎機関区は毎日更新中です。

 ●● 動画リンク先 YouTube ●●

 

blogram投票ボタン 新・姉崎機関区へ飛びます
姉崎機関区の裏側へ飛びます 姉崎機関区Yahoo支区へ飛びます
鉄道コム

 

2017年6月
« 9月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

アーカイブ