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小坂精錬小坂鉄道

秋田撮影行2008 その18

茂内駅を発車した54列車
 郷土館の見学後、再び小坂鉄道の撮影に戻り、茂内駅の腕木信号機を絡めての撮影を行いました。
 正面がちに列車を狙う形にして水準器で水平を保ったつもりですが何か違和感が?
 同行の二人にバックの木と信号機傾いているかと尋ねたら、左に傾いているとの返事。
 それを信じて撮影はしてみた物のやっぱり違和感があります…。
 本当はもう少し手前でもシャッターを切るはずだったのですが、寒さでバッテリーが弱って切れなくなりました。
 ついつい欲張って、補機の切り離し作業から撮影してしまったのが原因です。

茂内を発車した54列車 2
 とっさに持っていたもう一台のカメラに切り替えて撮影した54列車。
 DD131を先頭にした重連です。

小坂へ向かって走り去る54列車
 横を通り過ぎたタンク車の列が小坂へ向かって走り去ります。
 これが小坂鉄道撮影の最後のカットとなりました。
 もう二度と撮影できない光景なのが寂しいです。

秋田撮影行2008 その15

単機の51列車
 前日に続き51列車はこの日も単機で戻ってきました。

慎重に進んでいく51列車
 目の前を通り過ぎた機関車は徐行しながら、時には停止までして進んでいきます。
 過去に脱線事故があったからなのか、とにかく慎重に見えました。
 この辺りも要注意ポイントなのかもしれません。

秋田撮影行2008 その14

 大館から小坂へ戻る51列車は、清風荘の近くで撮影することにして再び車で移動します。
 一旦は現地に着いたのですが、喉が渇いてしまいました。
 時間があったのでジュースを買いに出掛けたのですが、この近辺には自動販売機すらありません。
 かなり大館方向に走ったところの踏切で、カメラを構えている人がいました。
 次の51列車を撮影するにしては反対向きに構えています。
 いつの間にか先ほど撮影した52列車を追い抜いてしまったようです。
 折角なのでジュースは後回しにして52列車を撮影です。

鉄橋を渡る52列車
 やって来た52列車が鉄橋を渡ります。
 対岸では地元の人が雪掻きをして川に雪を捨てていました。

大館樹海ドームに向かう線路
 この地点からだと、大館樹海ドームに向かって線路は真っ直ぐ延びています。
 この大館樹海ドームの至近に旅客営業時代は岱野駅があり、駅舎とホームも残っていました。
 ちょうどここに自動販売機があったので、飲み物にやっとありつけました。

鉄橋の銘板
 鉄橋に付いていた銘板を見ると、同和鉱業(株)小坂鉄道 1962 日本車輌製造(株)製の文字が見えました。
 この鉄道が762ミリから1067ミリに改軌した年が1962年なのでその時に架けられた物のようです。

秋田撮影行2008 その13

 モーターカーラッセルの撮影後、再び52列車の撮影のため大館方向に向かって車を走らせます。
 途中に小さなドライブインがあったので、その周囲で撮影することにしました。

山間のカーブを向かってくる重連列車
 当初は近くの撮影ポイントと紹介されている場所で撮るつもりでしたが、ドライブインのすぐ後ろを線路が通っていたので、様子を伺うつもりで10分ほど掛けて雪を踏み固めて、藪を開いて線路際に出てみました。

山間のカーブを向かってくる重連列車 2
 この場所からだと小坂側も茂内側もS字カーブとなっており、そのままここで撮影となりました。

小坂に帰る補機
 茂内駅で切り離された補機が小坂に戻って来るので、前日三重連の54列車を撮影した付近に移動して待ちます。
 しばらくすると山をバックにDD132が戻ってきました。
 荷物がないので身軽ですが、飛ばさずにゆったりと帰って行きました。

秋田撮影行2008 その12

小坂駅の出発信号機
 2008年1月18日(金)、秋田撮影行3日目は列車が走る前に小坂駅の周辺を見に行きました。
 その時に撮影した小坂駅の腕木式の出発信号機です。
 小坂駅の周辺には観光客を集めるために、歴史のある建造物などがあるのですが、さすがに早い時間帯だと開館していないので外から眺めるだけでした。
 この日のキ100形ラッセル車は検修庫の中に入っていたので、見ることが出来ません。

トンネルを抜け出るモーターカーラッセル
 朝一番の52列車を撮影するため茂内方面に戻っている途中、線路の上にモーターカーラッセルがあるのを偶然発見しました。
 こちらが向かう方向とは逆に小坂へ向かっているようでしたので、反転して途中で待ち構えて撮影しています。
 前年9月に機関車がやって来なかった踏切で撮影することが出来ました。

雪を掻くモーターカーラッセル
 キ100形ではなくモーターカーラッセルなのがちょっと残念ですが、意外なものが撮影できてラッキーです。
 少量ながらラッセル車で雪を掻き分けているのが分かります。
 この後しばらくしてから気がついたのですが、前日のJRの撮影時に通った踏切からは、線路の上に雪が乗っていましたが、その後、一番列車が走る前には雪が掻かれていたのでした。
 もしかすると前日もモーターカーラッセルが来ていたのかもしれません。

秋田撮影行2008 その11

 奥羽本線での貨物列車の撮影後、再び小坂鉄道沿線に戻りました。
 今度は三重連の撮影のために小坂~茂内間に向かいます。
 この日は平日にもかかわらず何か所かの有名撮影地には多くの人がカメラを構えていました。

カーブを曲がってきた三重連
 有名な地点はやめて別の場所で撮影した54列車の三重連です。
 撮影地点は下りのS字カーブとなっていました。

三重連のアップ
 直線に入ったところの機関車のアップです。

走り去っていく三重連
 こちらに真っ直ぐ向かってきた列車は、カーブして雪の中を走り去っていきました。
 この日は早めに撮影を終了として、RMでも紹介された清風荘にて温泉に浸かって疲れを癒しました。
 同行の仮設住宅氏は、小坂線の旅客営業廃止の時にも泊まったそうです。

秋田撮影行2008 その9

朝の小坂鉄道
 あけぼのの撮影後、宿に戻る途中で小坂線の踏切を通りました。
 列車の運行がない夜のうちに線路に雪が積もっています。
 ラッセル車が運転されるほどではないのがちょっと残念。

大館樹海ドームと52列車
 宿から重い荷物を持って前日のショッピングセンター付近で撮影することにして宿を出ます。
 雪対策で重装備となっているため、荷物が重く更に雪道なので、撮影地点までで疲れてしまいました。
 大館行きの52列車が樹海ドームの横をやって来るところを撮影しましたが、前日に引き続き露出が…。

単機で戻るDD131
 一緒に撮影していた仮設住宅氏とは別の場所に移動し、雪の中を小坂側にしばらく歩いたところで、小坂へ戻る51列車を待ちます。
 前日は単機だったので、今日は貨車の牽引があるのかなと思っていたら、また単機でした。
 機関車はDD131なのが確認出来ました。
 仮設住宅氏の方へ戻るとすでにやっちん氏がレンタカーでやって来ていました。
 やっと重い荷物から開放、やはり車は便利で楽です。

秋田撮影行2008 その7

茂内駅付近の鉄橋を渡る三重連
 小坂発の54列車が予定通りに三重連でやってきました。
 でも列車が来た時には太陽が隠れてしまい暗くなってしまったので残念です。
 撮影は茂内駅の小坂寄りにある鉄橋で、小坂側の場内信号機も見えます。

茂内駅を出発する列車
 54列車は5分の停車時間で先頭の機関車を切り離し、その機関車は単機で小坂駅に戻っていきました。
 写真は重連になった列車が発車したところです。

出発信号機を抜けて大館へ
 列車は出発信号機の横を抜け、下り勾配を大館駅に向かって走り去っていきました。
 列車の撮影後は、再びバスで大館町まで戻らなくてはなりません。
 来た時とは変えて茂内駅正面の道をバスが走る道(樹海ロード)まで出ました。
 近辺を見回すと小さなバスの待合室があり、停留所の名前は水沢となっていました。
 時刻を見ると列車の発着と同じ時間に1本行ったばかりであり、次のバスは1時間半ほど先になっていました。
 辺りに喫茶店でもあれば待ってもいられるのですが、そんな物はありませんので、暇つぶしを兼ねてしばらく歩きバスに乗ったのは、40分ほど歩いたところのバス停からとなりました。
 小坂鉄道の撮影はバスでの撮影は非常に効率が悪いということを体感しました。

秋田撮影行2008 その6

 51列車を撮影した場所の近くには大きなショッピングセンターが在り、 そこから小坂行きのバスが出ていたので、茂内駅まで移動することにしました。
 バスは1時間半に1本位の感じで運行されています。
 ショッピングセンター内には食べ物屋があるので、バス待ちの間にご飯が食べられました。
 いざ茂内駅に行くとなりましたが、降りるバス停の名前が分かりませんので、9月に車で走った記憶を頼りに、景色を見つつバス停を判断することにしました。

 降りたバス停は雪沢学校前という停留所です。
 停留所の近くに立派な小学校があり、記憶ではここで曲がって茂内駅行けたはずと降車ボタンを押しました。
 この停留所は小学校の登下校時くらいしか乗降がないようで、停留所の案内も直前、油断していた運転手さんは慌てて停車していました。

茂内駅の腕木信号機
 停留所からしばらく雪道を歩くと、茂内駅の場内信号機が出迎えてくれました。
 やっぱり腕木信号機は良いな~。

雪と茂内駅駅舎
 駅舎の周りも雪だらけで、夏とは雰囲気が違います。

小坂側から見た茂内駅構内
 小坂側にある踏切から茂内駅の構内を見たところです。
 13時過ぎになると職員の方が、除雪機で雪掻きを始めました。
 次の列車が来るまで時間があったので、昔分かれていた支線の方へ歩いたり、駅の辺りをきょろきょろと見て回っていました。
 この時駅前でホットのジュースを買っていたのですが、少し残った状態で歩いていたらすっかりシャーベットになっていました。
 やはり氷点下は半端じゃなく寒いのですね。

秋田撮影行2008 その5

 日本海3号の撮影後は、小坂鉄道の撮影のために移動します。
 奥羽本線を撮影した陸橋がそのまま先にある小坂鉄道の線路も跨いでいるので、その付近で撮影するつもりでした。

踏切を進むDD131
 撮影地点を探しているうちに列車の時刻が迫ってきました。
 一旦は場所を決めたのですが、ちょっと欲を出して別の場所に移動している内に列車が来てしまいましたので、踏切を通過するところの撮影になってしまいました。
 列車の方は小坂行きの52列車で、機関車はDD131、後ろには化学薬品を積載したタンク車が連なっています。

撮影地付近の風景
 折り返しの小坂行き51列車は、さらに小坂寄りに歩いた場所で周囲が開けた場所に出たのでそこで撮影することにしました。
 写真は撮影地付近の光景で、小坂方向を向いています。
 右上のドームは大館樹海ドームと呼ばれている施設です。
 線路は左から正面の林とドームの間に向かって伸びています。

単行の51列車が行く
 小坂行きの51列車がやってきました。
 少しは貨車を連ねているのかと思っていたのですが、DD131が単機でやって来ました。
 この時はずっと晴天の雪の中で待っていたので、雪目になってしまい、モニターを見て露出調整をしても、明るいのか暗いのか判断が付かなくなって手前の雪が飛んでしまいました。
 今回の撮影中ずっと目がおかしくなって苦労する羽目になりましたので、次回はちゃんとサングラス用意したいと思います。

KD55-101より

 2014年9月27日(土)

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