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岩手開発鉄道

2011年9月岩手見たまま その4

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 盛駅を跨ぐ位置に跨線橋があるので、駅構内を見渡すことが出来ます。
 奥が岩手石橋方向です。

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 こちらは赤崎方向です。
 ホキ群が運行再開の日を待ちわびて並んでいます。

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 岩手開発鉄道が旅客営業をおこなっていた頃の旅客ホームは健在です。
 踏切の手前に見えていますが、時間の関係でそことその先の機関区までは行けませんでした。

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 古いタイプのモーターカーも留置中です。

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 こういうタイプはだんだん見掛けなくなってきました。

●● 大きな画像はこちらから ●●

2011年9月岩手見たまま その3

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 こちらは岩手開発鉄道赤崎線側です。
 盛駅南部踏切から赤崎方向を見て撮影しています。

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 同じ踏切から盛駅構内を見ると岩手開発鉄道側の構内にはホキ群が留置されているのが見えます。
 三陸鉄道南リアス線の車両基地も隣接していて気動車が見えています。

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 ホキ100形のホキ105です。

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 ホキの連結部。

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 ホキ群の向こうにはJR大船渡線の盛駅が見えています。

●● 画像が開かなければこちらから ●●

東北撮影旅行 その10

 終点の岩手石橋駅はスイッチバック式の構造となっています。
 列車は勾配を上がりながら駅舎を通り過ぎたさらに奥で停止。
 ポイントを切り替え、推進運転で構内のホッパーにホッパ車を押し込んでいきます。
 このホッパーは石灰石を積み出すための大きな設備で、貨車6両に同時に石灰石を載せています。
 積み終わると機関車が貨車を押し次の6両で同じ作業です。
岩手石橋 石灰石ホッパ
 最後の貨車がホッパーの下に入ると、機関車は切り離され、ホッパーの脇を通って反対側に連結します。
岩手開発鉄道 岩手石橋駅発車
 全部の貨車に石灰石を積み終わると、ホッパーの中を抜けて反対側に押して行き、構内の奥まで行きポイントを切り替えて本線に出て行きました。
 写真は発車した列車が本線を走っていく姿で、一段高い位置の駅舎が左端に見えています。
 岩手石橋駅は駅舎だけでなく旅客ホームも残っていますが、線路は剥がされています。
 駅名標は真っ白にペンキで塗りつぶされていましたが、よく見ると文字が読み取れました。
 列車の撮影が終わり駅員の方に挨拶に伺うと、次に到着する列車が今日の最後だと教えていただけました。生産調整でその後の列車は運休です。
 お礼を言って、次の列車を撮影するために移動します。
 折り返して最終列車になる列車は、先ほど見送った列車と隣駅の日頃市駅で交換となっていたのですぐ来てしまいました。
 最終列車を迎え撃つため、さらに一駅先の長安寺駅に向かいます。
 長安寺の駅も駅舎も駅名標も旅客営業時代のまま残っていました。
 長安寺駅から徒歩で15分ほど日頃市側に戻った直線の終わりで、正面から機関車メインで撮影することにします。
 ただ単に、時間が無くて撮影ポイントが見つけられなかっただけなのです。
岩手開発鉄道 日頃市~長安寺間
 本日の最終列車の撮影が終わったので、全駅のチェックをすることにしました。
 日頃市駅も駅舎が残っており立派な貨物用ホームも残っています。
 猪川駅は高い位置にあった駅へのアプローチの階段は残っていましたが、ホームなどは一切撤去されていました。
 盛駅もしっかり駅舎が残っているのが踏切から確認できました。
 ここはとりあえず機関区を先に見ます。
 機関庫の中には機関車が1両休んでいました。
 駅に戻るとホームに機関車が1両います。撮影しているうちにもう1両が連結されました。
 駅の様子やら機関車を撮影しているうちにもう1両の機関車が連結されて3重連になりました。
岩手開発鉄道 機関車三重連
 慌てて踏切を渡って線路の反対側に出ると、踏切が鳴り始め3重連となった機関車が機関区に向けて発車していきました。
 列車が運休となったため庫に収納するための回送3重連になったようである意味ラッキーです。
 惜しむべきは走行列車を撮ると思っていなかったので、広角レンズしかカメラに付いていなかったので引き寄せることが出来なかったことですね。
 再び機関区に戻ると、岩手開発鉄道の関係者が「今、3重連走ったぞ撮れたか!」と言いながら来ました。「撮ったよ!」と返したら笑いながら本社の敷地に消えていきました。
 最後は赤崎駅に寄っていきます。
 こちら側の線路は元々旅客営業はしていませんでしたので特に何かがあるわけではなく、セメント工場の付属施設のとしか見えませんでした。
==コメント==
こんばんは。
お伺いしたいのですが、盛駅構内で岩手開発鉄道とJRの線路は狭軌鉄道同士、一応はつながっているのでしょうか?
直通運転が無いだけに、この点が非常に興味深いです。
投稿者 3099レ 2008/02/20 22:48
==コメント==
最近は分かりませんが繋がっていました。
JRの線路は盛駅で終点ですが、線路は岩手開発の日頃市線の線路と平行してしばらく延びていました。
終端からはスイッチバックする形で、JRと岩手開発の間に線路が延び、岩手開発の赤崎線側に合流する形だったはずです。
直通して岩手石橋駅まで行くと盛駅で2回、岩手石橋駅で1回スイッチバックすることになります。
投稿者 KD55-101 2008/02/20 23:51

東北撮影旅行 その9

 仮設住宅氏が、箱で良いのでやっぱり仙人水を買うとの話になり、再び釜石鉱山の事務所に戻ります。
 最初に寄ってから40分以上経っており、カメラのカウンターも120枚近く進んでいます。
 この間何をやっていたかは想像にお任せしておきます。
 事務所へは先ほどとは違い駐車場側から入りました。
 さて仙人水を積み込んで広い駐車場をぐるりと反転すると、機関車が目に飛び込んできました。
 ここには鉱山で使用していた電気機関車が展示してあったのです。 少し疲れていた私は、車の中からパチリと手抜き撮影だけ、仮設住宅氏がちゃんと撮っていたので後で見せてもらうことにします。
 今度は釜石線の洞泉駅近くの、昔、日鉄鉱業線と釜石線が交差していた場所に行ってみました。
 に日鉄鉱業線が廃止されてから時間が経っているため、道路となっています。
 この場所は鉄道廃線跡を歩くの3巻に載っている場所です。
 本に載っている写真と大きく変わっている点は、釜石線の遙か上空を建設中のバイパスの橋が架かっていることです。
 次の目的地は岩手開発鉄道、この場所からだと山を2つ越えていけば岩手石橋駅に出られますが、道が細いと想定されるのが問題です。
 釜石・盛回りと検討した結果、山越えを選択しました。
 やはり道は狭く気が抜けない道でしたが、幸いにも対向車が少なかったため助かりました。
 最初の山を越えると、釜石線の上有住駅がありましたので、寄り道していきました。
 駅の周辺には何もない駅でした。
 しかし、この何もない場所に、JPの方らしい人、測量に来た人、私たちと人が集まってしまいちょっとだけ賑わってました。
 ちょうど列車が来たので撮影すると、この旅行中見飽きた感のあるキハ100系がやってきました。
 個人的にはこの車両自体は嫌いではないのですが、緑の中を白と緑系の塗色の車両だと目立たないので今ひとつの感じを受けています。
 やはり旧国鉄色は良いですね。
 撮影を終えて、岩手石橋駅へ向かいます。
 2回目の山越えは道幅も少し広くなり手こずることはありませんでした。
 岩手石橋駅へは仮設住宅氏が旅客営業をしていた頃に来ていたので、迷うこともなくあっさり到着、当時の駅舎もしっかり残っているようです。
 ゆっくりする間も無く列車が遠くのカーブから顔を出しました。
 そのまま構内に向かってくるのかと思いきや、エンジンを吹かす音はすれども列車は一向に進んでいません。
 機関車が故障したのかと思っているうちに1分ほど経ち、列車は進み始めました。
岩手開発鉄道 DD5652
 写真をクリックするとホームページに飛びます。
 岩手開発鉄道の方たちは、写真を撮りに来る人達に理解があるようで機関車のライトを付けたり消したりしてくれました。ありがたいことです。

KD55-101より

 2014年9月27日(土)

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