趣味の総合サイト ホビダス
 

98 ◆ 宮城県 ◆

東北撮影旅行 その15

 再び外に出て、細倉鉱山駅跡まで歩きます。
 これが元の駅舎なのかな?と思った建物は、細倉金属鉱業の敷地となっており近づくことは出来ません。
 さらに先まで歩くと、線路跡に上がれる地点に出ます。
くりはら田園鉄道 線路跡のパイプ
 線路の跡にはパイプが数本延びていました。
くりはら田園鉄道 田んぼの中を行く列車
 マインパーク前~鶯沢間、鶯沢直前の橋梁で列車の撮影をして、初日にバックに山が見えていた栗原~鳥矢崎間に向かいます。
 初日は晴天だったのでくっきり見えていた山は、残念ながら雲の中に隠れていました。
 曇天の上夕方となり、かなり暗くなってきました。
 栗駒駅に戻って停車している列車を撮影したのを最後に撤収します。
くりはら田園鉄道 沢辺駅
 東北道に乗るために走っていると、ちゃんと撮影していなかった沢辺駅の近くを通ったので、寄り道して駅舎を撮影しました。
 この撮影がこの旅行の締めとなっています。

東北撮影旅行 その14

 この時点まで天気が回復せず、雨が降れば傘を差しながらの撮影をしていました。
 マインパーク行きの列車が、旧細倉駅へ入るには登り勾配をジグザグに曲がりながらやって来ます。
 そうやってやってくる列車を望遠で撮影することにしました。
 何故この場所を選んだのかというと、旧細倉駅のホームには屋根があり雨の心配がないからなのでした。
 撮影準備をしていると同好の人もやって来てました。土曜日だったのでここまでも何人か見掛けています。
くりはら田園鉄道 旧細倉駅への勾配
 列車の撮影も終わり、細倉鉱山駅の跡を見に行くことにします。
 元の線路に沿って上がっていくと、元の駅舎なのかと思われる建物を発見。
 車を止めるスペースが無いのでそのまま先まで進むと、鉱山資料館がありました。
 折角だから寄ることにして駐車場に入ると、鉱山に付き物のトロッコ達が展示されていました。
 展示されていたのは、細倉鉱山で使用していた、ガソリン内燃機関車と人車などです。
 入館するとビデオを最初に見ます。
 細倉鉱山の現役の頃のビデオですが、結構時間が長かったので、危うく寝てしまうところでした。
 資料館の中は、鉱山関係の展示となっており、中にもトロッコ関係が展示してあります。(中は市の許可がないと撮影禁止です)

東北撮影旅行 その13

 谷地畑、大岡小前、大岡の各駅は、ホーム片面の上に待合室があるだけで特に特徴のない駅でした。
くりはら田園鉄道 大岡駅
 写真は大岡駅の待合室、元々はこの駅も交換可能駅だったようでホームの反対側には敷地が開いています。
 反対側(石越側)の先には東北新幹線の高架橋が横切っていました。
 沢辺の駅に着くとここには立派な駅舎があり、交換が出来る構造となっているようです。
 しかし、地元で何か行われているようで車を止めておけなかったので、簡単な撮影だけとなってしまいました。
くりはら田園鉄道 津久毛駅列車到着
 次の駅は撮影旅行初日の最初に寄った津久毛駅。
 すぐに列車が来るタイミングだったので撮影しました。
くりはら田園鉄道 栗原田町駅
 しばらく走って栗原田町駅まで移動すると、独特な形をした駅舎がありました。
 妙に屋根部分が大きな構造となっています。
くりはら田園鉄道 尾松駅
 次は尾松駅、片側ホーム上に待合室だけの構造で、山の切り通し区間にあります。
 最後の駅は鶯沢工業高校前駅。
 この駅も特に特徴のない片側ホーム上に待合室だけでした。
 この駅で全部の駅の撮影が終わったので、これからは列車の撮影をメインにします。

東北撮影旅行 その12

 撮影旅行4日目、今日が撮影旅行の最終日となりました。
 天気はあいにくの雨ですが、目的地はくりはら田園鉄道と決まっているので、晴れているところに移動するわけにはいきません。
 駅前食堂で朝食を食べ、一ノ関駅でお土産を買って出発します。
 まずは初日に行っていない方面の、石越駅に向かいました。
くりはら田園鉄道 石越駅
 くりはら田園鉄道の石越駅はJRの駅舎と駅前広場を挟んで向かい合って建っています。
 列車が来ない時間帯のため、各駅の撮影を進めることにしました。
 次の荒町駅は小さな駅、ホーム上に待合室があるだけです。
栗原電鉄 M182自転車置き場
くりはら田園鉄道 若柳駅自転車置き場
 さらに次の若柳駅は、くりはら田園鉄道の中心的な駅であり、車両基地もこの駅に隣接しています。
 駅には栗原電鉄時代の電車が残されていました。
 駅の横にある自転車置き場も、電車の車内を利用しています。
くりはら田園鉄道 若柳駅構内
 入場券を購入して駅構内や残されている電車の撮影をしました。
 ここの車両達は鉄道廃止後どうなってしまうのでしょう。
 気動車も含めて、何らかの保存を望みます。
くりはら田園鉄道 若柳駅駅長不在中
 駅長室に駅長が不在の場合は、赤いランプが点灯されます。
 駅構内の撮影中に、車庫から回送の気動車が石越駅に向かって出発しました。
 折り返しのマインパーク行きを撮影してから、再び駅の撮影をするため移動です。

東北撮影旅行 その3

 今度は終点の細倉マインパーク前駅を通り越して、名前の由来となった細倉マインパークへ向かいました。
 平日だったからなのか、人があまりいない寂しいマインパークに到着。
 昔の坑道を利用した色々な展示が見られるのが売りのようです。
 湿気が多くかなり蒸し暑い日だったので、涼むのにちょうど良いかなと思ったらちょっと寒いです。
 ここは40分ほどの見学時間があり、中の展示は、最初のうちは鉱山の仕組みとか、掘り出す作業を解説していく展示がありました。
細倉マインパーク バッテリーロコ
 上の写真をクリックするとホームページに飛びます。
 バッテリーロコやトロッコも展示してありしっかり撮影しています。
 こういう物があるのを期待して入ったようなものですので。
 さらにその先のゾーンに進むと、何が見せたいのか全然わからない世界に迷い込んでしまいました。
 はっきり言ってつまらないというのが私たちの感想です。
 つまらなかろうが坑道は続き嫌でも付き合わされてしまい、40分は長すぎでした。
 外の世界に戻り、細倉マインパーク前駅に移動します。
 駅前には栗駒電鉄時代の1983年に廃車となった、ED202とワフ71が展示されていました。
 元々は軌間762ミリの車両だったのを1067ミリに改造しているので、台車が妙に大きいのです。
 保存状態は良いとは言えず、塗装は色褪せて錆びてしまっており、この先がとても心配です。
 以前の旅客営業の終点であった細倉駅跡まで歩いてみました。
 駅舎自体は塗装屋さんなどが入って使用している様子です。
 ホームはそのまま残っており、駅名票も1枚残っています。
 さらに転轍てこも残っていました。
 再びマインパーク前駅まで歩いて戻ると、保線小屋としていた建物が2棟あり、おじさんとおばさんが解体作業を少しずつ進めている様子でした。
 片方の小屋の扉の下からレールが見えていたので中をのぞくと、保線用のトロッコやら色々な物が雑然と入ってました。
 この分ではこの小屋は近いうちに無くなってしまうと思われます。
 15時を過ぎたのでそろそろ撤収の時間が近づいています。
 栗駒駅方面に戻って途中で列車を1・2本撮って宿に向かおうと思っていました。
 道路を走っていると、踏切が鳴っているのが見えます。
 あれ?こんな時間には列車がないはずなのにどうしたのだろうと思いつつ、鶯沢駅で16時20分の石越行きを撮影することにしました。
 駅には15時50分に着いて、列車が来るまで駅の近辺を撮影しながら待ちます。
 駅のホームには近くの小学校の女の子が列車を待っていました。
 16時10分頃を過ぎた頃、女の子が話し掛けてきました。
 「マインパーク行きもう行きましたか?」見てないけど変なタイミングで踏切が鳴っていたのを教えてあげたら、トボトボと小学校に戻っていきました。
 次の列車は1時間後です。何かトラブルが発生したのか?
 16時20分、列車はやはりきません。
 別の場所で撮影している仮設住宅氏と連絡を取り、40分まで粘ることにしましたが、結局、来なかったので撤収となりました。
 栗駒駅の近くをもう一度通るついでに、駅構内をのぞいて見ると、その次のマインパーク前行きらしい列車と反対ホームには石越方向に行くらしい列車がみえました。
 平常ダイヤではこの駅での行き違いは無かったはずなので、やはり何かのトラブルがあったようです。
 ある意味貴重な栗駒駅での行き違いを撮影し、今晩の宿を探しに一関に向かったのでした。
==コメント==
はじめまして
ブログ見ました。
>何が見せたいのか全然わからない世界
そうなんですよね・・・
わけわからんとこでした。
廃止したり、はたまた新しく箱物作ってみる前にちょっとは考えてからやってほしいもんです。
投稿者 K 2007/02/04 17:37
==コメント==
K様もやはりそう感じましたか。中で撮った写真を見直してもやっぱり意味不明だし、不気味なところもありました。ちなみに私達の後ろにいたお客はショートカット道を使って早々に消えてしまいました。「ちょっとは考えてからやって」というより「ちょっとしか考えないでやった」結果だったりして。
投稿者 kd55-101 2007/02/04 20:09

東北撮影旅行 その2

 くりはら田園鉄道沿線に到着、ロケハンを兼ねて車を走らせます。
 さすが田園鉄道というだけあり、田んぼの中を線路は走っていました。
 まずは列車時刻の確認をするため津久毛駅に立ち寄りました。
 津久毛駅の近くには栗原電鉄時代の変電所があります。
 この駅は昔は交換可能駅だったようで、線路は撤去されていますがホームの跡は残っていました。
 無人化はされていますが、駅舎が残っていて、民間の工場か事務所に使われているようです。
くりはら田園鉄道 津久毛駅
 上の写真をクリックするとホームページに飛びます。
 一通り駅周辺を撮影し、列車は当分来ないので杉橋駅、鳥矢崎駅を撮りつつ移動です。
 この二つの駅は駅舎のないホームだけの小さな駅でした。
 途中、遠くの山に雪が残っているのをバックに、線路は田んぼの中を走っている場所がありました。
 ここで列車が来れば絵になるのですけれど、時間がもったいないので先に進みます。
 栗駒駅までやってきました。
 ここは駅員の配置もある大きな駅となっています。
 せっかく来た記念に、絵はがきのセットとCD付きの記念乗車券を購入しました。
 この栗駒駅には腕木信号機があり、列車と絡めての撮影をすることにしましす。
 この駅近辺で2本の列車を撮影し、近くの風土館で少し遅い昼食タイムです。
 この風土館でちょうどくりでんの歴史展をやっていました。
 食べ終わってもう1本撮影して歴史展を見ていきます。
 展示物は昔使われていた物や、古いダイヤ、貴重な写真など色々ありました。

東北撮影旅行 その005

 仙北鉄道はかつて2路線が存在しており、まずは登米駅から瀬峰駅までの登米線跡を辿っていきます。
 あっちこっちと迷いながら痕跡を探しますがなかなか見つかりません。
 事前の調査が不足していたため、明確な場所が分からなかったのでした。

060712-045x.jpg
 それでも何となく廃線跡かなと思われる道を走ります。
 たまたま交差点で停止したら、交差点斜め向かいの商店に上沼駅前の文字を発見しました。

060712-035x.jpg
 他に何か無いかと周囲を見渡します。
 あっ怪しい物発見!

060712-038x.jpg
 近くの民家にくっつく様に貨車の廃車体があったのです。

060712-040x.jpg
 近くに行くと小型の木造有蓋車です。
 幅から見てナローゲージだった仙北鉄道の貨車だと思われます。

060712-041x.jpg
 下部にはバッファーの取り付け跡も残っています。

060712-042x.jpg
 民家の物置として使用されているようです。

060712-044x.jpg
 うっすらと社紋の跡が木製の扉に残っています。
 残念ながら車番の方は消えていました。
 (2014年6月ブログリニューアルの時に画像処理をやり直したら、6枚目の写真の民家側の扉に社紋とワ61と車番が何とか消えずに残っているのが分かりました。)

●● 大きな画像はこちらから ●●

【廃線】【廃車体】【貨車】【宮城県】【仙北鉄道】【東北撮影旅行】

東北撮影旅行 その004

060712-029x.jpg
 仙北鉄道の廃線跡を辿っていく前に、そう遠くない場所にあるJR気仙沼線の柳津駅を覗いていきます。
 柳津駅は駅前に商店も無い駅でした。

060712-026x.jpg
 跨線橋から前谷地方面を見ています。
 島式ホームを持つ交換可能駅です。

060712-027x.jpg
 跨線橋を降りたところから見たホームの様子です。

060712-028x.jpg
 柳津駅の駅名標です。

060712-032x.jpg
 廃線跡探索に戻る前に登米駅近くの国指定重要文化財である旧登米高等尋常小学校校舎を覗いています。
 立派な建造物なので見学したいところでしたが、時間が早くて中には入れませんので、門の隙間から写真を撮る
にとどまりました。
 この近辺には古い歴史を持った建物とかがあるようなので、それと一緒に改めて見に来られれば良いなと。

●● 大きな画像はこちらから ●●

【駅】【駅舎】【駅名標】【柳津駅】【JRローカル線】【宮城県】【気仙沼線】【JR東日本】【東北撮影旅行】

東北撮影旅行 その003

060712-018i07x.jpg
 登米駅駅舎内はバスの待合室として現役で在り、仙北鉄道時代に使用してい備品や写真などが展示されていました。
 (仮設住宅氏撮影)

060712-012x.jpg
 ダッチングマシン等。

060712-013x.jpg
 金庫や手旗やカンテラ等。

060712-014x.jpg
 労組の新聞とディーゼル機関車の模型。

060712-016x.jpg
 バスの路線図と運賃表。

060712-018x.jpg
 窓上に飾られた仙北鉄道時代の写真。

●● 大きな画像はこちらから ●●

【廃線跡】【廃駅】【登米駅】【駅舎】【宮城県】【仙北鉄道】【東北撮影旅行】

東北撮影旅行 その002

060712-007x.jpg
 登米駅のホーム側を見てみます。
 線路部分はアスファルトで舗装されていますが、ホームはそのまま残っています。

060712-006x.jpg
 駅舎の入口も改札口の柵が残っており、現役当時の姿がそれなりに残っています。

060712-008x.jpg
 駅舎の向かいにある宮交登米バス登米営業所の車庫です。

060712-009x.jpg
 仙北鉄道で使用していた車庫を90度横に向けて使用しているそうです。

060712-024x.jpg
 別角度から見たところです。
 旧ホームの上に3つのバス停のポールが並んでいます。

060712-025x.jpg
 3台並んで休んでいる宮交登米バスと車庫です。

060712-010x.jpg
 駅舎内に入れるので旧改札口から入ってみます。

●● 大きな画像はこちらから ●●

【廃線跡】【廃駅】【登米駅】【仙北鉄道】【宮城県】【東北撮影旅行】【駅舎】

KD55-101より

 2014年9月27日(土)

 姉崎機関区更新休止中。
 新・姉崎機関区は毎日更新中です。

 ●● 動画リンク先 YouTube ●●

 

blogram投票ボタン 新・姉崎機関区へ飛びます
姉崎機関区の裏側へ飛びます 姉崎機関区Yahoo支区へ飛びます
鉄道コム

 

2017年8月
« 9月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

アーカイブ