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月別アーカイブ: 2007年9月月

青森・秋田撮影旅行 その18

 津軽飯詰駅の続きです。
津軽鉄道のトム2とトム3
 駅には無蓋車が2両停まっていました。
 写真は島式のホームに上がって撮影しています。
 もっとも島式のホームになっていますが、無人化と同時に交換も止めてしまったので、写真側は使用していないのでした。
  
 この2両のトムは先に書いている『緊急保全整備事業』のため、バラストをこの駅から運ぶ用途に使用中の様です。
津軽飯詰駅駅舎ホーム側
 ホームから見た駅舎はこんな感じです。
津軽飯詰駅のスノーシェッド
 五所川原方向を見るとポイント部分にはスノーシェッドがあります。
 その先には交換を止めた時に使用を停止した腕木信号機が支柱だけ残っていました。
 反対方向の津軽中里方面にもスノーシェッドと腕木信号機の支柱があります。
 ホームには駅員用と思われる時刻表があり、まだ交換列車があった時代のままになっていました。
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青森・秋田撮影旅行 その17

 津軽鉄道の撮影が当初の予想より時間が掛かっていました。
 次に行きたい場所もあったので、とりあえず津軽飯詰駅まで戻ります。
 一駅津軽中里よりの毘沙門駅は、朝に寄った時に写真を撮っていなかったのですが、パスとなりました。
津軽飯詰駅駅舎
 津軽飯詰駅はちゃんとした駅舎がありました。
津軽飯詰駅の駅舎内
 駅舎内には待合室があります。
 駅は2004年の11月に無人化されたので、駅員はいません。
津軽飯詰駅の転轍テコ
 改札の柵の脇を覗くと転轍テコがありました。
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青森・秋田撮影旅行 その16

 津軽中里駅を後にして津軽森林鉄道の機関車が保存展示されている場所へ向かいました。
 展示場所は、中泊町総合文化センターパルナス内にある中泊町博物館の中でした。
 ちなみに入場料は200円です。
津軽森林鉄道の機関車
 今回ここに立ち寄った目的である津軽森林鉄道の機関車です。
 協三工業製のこの機関車は、博物館の入り口すぐの受付後ろに展示されていました。
 その前には津軽森林鉄道で使用していたBaldwin製蒸気機関車(明治40年製造)模型と青森型木造運材台車模型が展示されています。
津軽鉄道体験コーナー表
 機関車が目的でしたが、中の展示の中にも津軽鉄道にまつわる展示物がありましたので見物してきました。
 写真に写っているのは、駅の体験コーナーとなっており、出札口を模しています。
 窓から見えている顔は仮設住宅氏です。
津軽鉄道体験コーナー裏
 こちらが裏側になります。帽子やら旗やらカンテラなどがあり、駅員の体験ができるのでした。
 右に切符収納箱があり、切符を模した紙を一人一枚引き抜いて日付印時期に通して入鋏体験ができるようにもなっています。
 切符を模した物は記念品として持ち帰られるようになっています。
 その切符を模した物、はちゃんと津軽半島環状鉄道線 中里博物館から250円区間と記入され、地紋も入っているなど裏も表も本物そっくりの凝った作りになっています。
 実は家に帰ってから気が付いたのですが、本物そっくりに感じたので津軽鉄道の入場券と比較してみたところ、津軽鉄道の地紋そのままでした。
 要するに本物の紙片を使用して作られていたものだったのです。
 これはこれで良い記念品となりました。

青森・秋田撮影旅行 その15

 津軽中里駅の続きです。
転車台の回転用車輪部分
 錆付いた線路を辿って機関庫へ向かうと機関庫の前に転車台がありました。
 蒸気機関車の時代には当たり前の設備が、長い年月を経てもまだ残っているのはうれしい限りです。
 この時は広角レンズがなかったので、全体の写真は仮設住宅氏に任せてしまったので、全体の写真はありません。
 代わりに回転部分の車輪を載せておきます。
津軽中里駅駅舎
 津軽中里駅の駅舎正面です。
 スーパーと同居しているというより、スーパーの一角に駅があるというのが正しい表現かもしれません。
 この駅で硬券の入場券のセットを購入しました。
 津軽鉄道では記念用の切符やバッチなど細かいものも販売しており、増収に頑張っています。
 硬券の入場券も有人の駅では販売しており、立ち寄った記念に購入するのに手頃です。
 基本的に切符全体が硬券を使用しているこの鉄道では、下車客から回収した使用済み切符を10枚セットにして100円で販売していました。
 鉄道ファンの心をくすぐるなかなか良い増収策だと思いました。
 何でこんな事を感じるのかというと、地元の小湊鐵道で記念の硬券入場券セットを販売していますが、子供のこづかいではちょっと買えないな、有人各駅で記念入場券を売ればもっと買う人多くなるのではないかと思っていたからです。
津軽中里駅の機関庫
 ホームに出て機関庫を見てみます。
 木造の機関庫だと言うことが分かります。
 機関庫の前の転車台は草が多くてはっきりしませんが、ちゃんと存在しているのでした。
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青森・秋田撮影旅行 その14

 終点の津軽中里駅に到着しました。

津軽中里駅の様子
 終着駅のこの駅は片面ホームの駅でした。
 列車の右側の白い建物が駅になっており、スーパーと同居しています。
 スーパーの部分は以前は生協だったためCOOPの文字が薄く残っていました。
 ホームと接していない側の線路は、客車列車の機回し線として使用されています。
 また、左側の建物は機関庫でした。

津軽鉄道の終端部
 津軽鉄道の終端部です。
 手前の線路がホームからの延長線の線路、その隣が機回し線、機回し線から分岐しているのが、機関庫に続く線路です。
 終端部は機関車を折り返せるギリギリ分しか長さが無く、その先は崖で行き手を遮られていました。

機関庫へ続く線路
 機関庫へ続く線路は普段は使用していないのか、全く使用していないのかは分かりませんが、レールは錆びて草が伸びていました。

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青森・秋田撮影旅行 その13

 先述の駅に備えられている沿線ガイドの拡大版が、深郷田駅に張り出されていました。
 その中に津軽森林鉄道の機関車が展示されている施設があることが書かれていました。
 そちらにも立ち寄ることにして、とりあえず終点の津軽中里駅に向かいます。
深郷田~津軽中里の鉄橋
 津軽中里駅の手前に鉄橋が見えたので、列車を撮影するために立ち寄りました。
 いざ列車が来た時は、タイミングを外して後ろが切れてしまったので失敗です。
 違う角度から撮影していた仮設住宅氏も、単行だと思っていたらしく、2連で来たために失敗、この鉄橋を渡る写真は無しとなりました。
深郷田~津軽中里の築堤
 鉄橋を渡り終わった列車は、築堤を下って津軽中里駅に向け走り去っていきました。
 最初からこっち向いて撮影しておけば良かったのです。
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青森・秋田撮影旅行 その12

 次は深郷田駅に立ち寄ります。
 読みは『ふこうだ』です。
深郷田駅待合室
 この駅は片面ホームの上に待合室の単純な駅です。
 19キロのキロポストがありました。
深郷田駅ホーム
 深郷田駅を五所川原よりの踏切から見たところです。
 ホームの真ん中部分が嵩上げされており、沈下した部分を補修した感じを受けます。
 ホームの上はかなり激しく波打っていました。
 この駅といい、傾いている川倉駅といい、何でこんな状態になっているのでしょうか?
津軽中里~深郷田間の単行列車
 隣の駅はの終点の津軽中里駅です。
 深郷田駅から津軽中里寄りに少し移動した場所で列車を待ちます。
 光が差したり陰ったりの中、曇った時に列車はやってきました。
 この列車は津軽21形の単行列車でした。
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青森・秋田撮影旅行 その11

 再び一駅移動して大沢内駅にやってきました。
大沢内駅ホーム側から
 大沢内駅は現在は無人駅ですが、有人だった時代の駅舎がそのまま残っています。
 写真はホームから駅舎を見たところです。
 看板にある猿賀様への近道とは、目の神様である猿賀神社があるための表示です。
 津軽鉄道の何カ所かの駅には、沿線の観光地や散策スポットが書かれたチラシが置かれており、簡単な散歩などに重宝します。
大沢内駅の貨物側線
 上の写真の位置から津軽中里方向を向くと車止めがありました。
 草が生えているためレールは隠れて見えませんが、ちゃんと貨物側線があります。
 本線側は片面ホームになっており行き違いは出来ませんが、以前は交換駅でした。
 駅の前後でカーブしているのが名残です。
大沢内駅駅舎
 駅舎はL字型に建っています。
 駅名の看板は無くなってしまったようで、表側には駅名の表示がありませんでした。
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青森・秋田撮影旅行 その10

 川倉駅近辺で上下2本の列車を撮影することになり、上り列車は川倉駅で撮影です。
川倉駅に列車到着
 駅直前のカーブを曲がって、津軽五所川原行きの列車がやってきました。
 この列車は2連です。
津軽21形104
 到着した列車は津軽21形104+101でした。
 この駅での乗降はありません。
芦野公園~川倉間の列車
 川倉駅から芦野公園側に移動すると、バックに岩木山が入ります。
 この場所で下り列車がカーブした築堤を下ってくるところを撮影しました。
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青森・秋田撮影旅行 その9

 次は川倉駅にやってきました。
川倉駅ホーム
 この駅の周囲には田んぼが広がっています。
 写真で見て分かるようにホーム上の待合室は傾いています。
 ホームも波打っており、柵も傾いていました。
川倉駅待合室
 待合い室内にはピンク電話がありました。
 壁に貼られているお願いの表示には、『緊急時または列車に遅れがある場合この電話に連絡致します』と書かれています。
 列車の遅れに対してこういう対応をしている会社は初めてです。
 もしかすると有線電話より珍しいのでは?
 普段慣れ親しんでいることは、その場所でしか通用しないと感じました。
川倉駅津軽中里方面
 津軽中里方面を見ると、田んぼの真っただ中を線路が延びているのが見えます。
 駅名標は枠だけになって板の部分は行方不明になっていました。
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KD55-101より

 2014年9月27日(土)

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